神社案内

春日神社の由緒

大槻春日神社由来之碑

 奈良の都が京都に遷って間もない延暦10年(791)に、奥州の蝦夷鎮撫に出陣した時の征夷大使大伴弟麻呂、副使坂上田村麻呂が 、摂津国西宮神社に鎮座の神々の御分霊をこの地に奉遷し、隠津島神社と称したのが当社の始まりと伝える。
 降って南北朝時代の中頃、貞治6年(1367)当社を篤く崇敬した伊東氏(藤原氏)が、その遠祖天之児屋根命、天之美津玉照比売命、武甕槌之命、経津主之命を、大和国御笠山に鎮座する春日の社より勧請し、当地の春日山にて春日の大神として祀られた。
 明治2年(1869)、社号を改正し、春日明神は浅香根神社と称す。さらに同8年、朝積嶺神社と改められ、同15年、祭礼式日を春は4月30日、秋は10月30日と定められた。
 明治33年(1900)、当町の西の宮地内に、摂津の西宮神社の祭神、蛭子大神、大日孁貴大神、須佐之男大神、八重事代主大神の四座の神々を合祀して、春日神社と改称、今日に至る。

人と神が寄り添う、歴史の社

本殿(拝殿)

 福島県郡山市大槻町に鎮座する春日神社は、古より地域の守護神として崇敬を集め、悠久の時を超えてその御神徳を伝えてまいりました。
 四季折々の自然に恵まれた社域は、訪れる人々の心を清め、安らぎを与えます。
 春秋の例大祭をはじめ、年間を通じて多くの祭事を斎行し、氏子崇敬者の安寧と地域の発展を祈念しております。
 どうぞご参拝の折には、神々の御加護を仰ぎ、心静かにお詣りください。

春日神社 概要

鎮座地 〒963-0201 福島県郡山市大槻町宮ノ前79
御祭神 武甕槌之神、経津主之命、天之児屋根之命、天之美津玉照媛命
宝 物 太刀1振/神鏡1面/神輿1基=屋根4面それぞれに3つの菊の紋入、200年ほど以前のもの
例祭日 春祭 4月30日(午後より太々神楽舞奉仕)
電 話 024-951-1551

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